添い乳は諸刃の剣?私が感じた【メリット】・【デメリット】

私の第一子はいわゆる手の掛かる赤ちゃんでした。抱っこから下ろされるのが大嫌いで、起きているときも寝ているときもほとんど抱っこ。背中スイッチも敏感で、抱っこで寝かしつけたとしても置くと起きてしまいました。新生児のうちは本当になかなか寝られず、旦那と実母がいなければおそらく産後鬱かノイローゼになっていたと思います。

何とかして一緒に寝たい!という思いでやってみて、うまくいったのが添い乳でした。添い乳とは、赤ちゃんも自分も横になり、赤ちゃんに授乳しながら寝かしつける方法です。授乳していると安心して寝付いてしまう赤ちゃんは多く、我が子もそのタイプでした。ただ、腕の中で寝てしまってもやはり下ろすと起きてしまうので、下ろさずに最初から寝かせてしまうのが添い乳ともいえるでしょう。授乳しながら私も寝てしまうことが多く、次の授乳まで気がつくとそのままということもありましたが、この方法のおかげで最初は楽になりました。

ですが、添い乳は両刃の刃でした。授乳がないと寝付けない子になってしまい、夜中にずっと起こされる羽目になったのです。断乳をした二歳二ヶ月まで、私は連続三時間以上眠ったことはありませんでした。胸から口が離れると起きてしまうことも多く、ずっと同じ姿勢でとても辛かったです。冬は寒さも厳しく辛いものでした。添い乳は短期的にはよいのですが、長期的には大変なのだと知りました。

できるだけ早くから一人で寝入ることができるように訓練すれば良かったです。結果として添い乳を続け、二歳二ヶ月まで授乳したのは後悔していません。子供の情緒安定にはつながったと思っているからです。ですが、親がしんどくては続かないので、新生児くらいの段階で、布団で寝入る練習をさせてもよかったかなと思っています。泣き声に負けてすぐ授乳したり抱っこしたりしてたので、もう少し子供の寝入る力を信じてもよかったかなと思います。ただ泣き声に耐えるのが難しいので、次の子ができてもできるかは自信ありません。

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