妊娠しても仕事が止めれなかった私の経験。赤ちゃんが第一優先で

私の妊娠が発覚したのは妊娠8週の頃。寒気が続いて体調が悪いかも?と感じていることを同僚に話した時、「それ、もしかして妊娠じゃない?」と言われて休憩時間に妊娠検査薬を使ったところ、バッチリ線が出ました。妊娠初期は妊娠を隠している妊婦さんが多いですが、コンサル業で残業や深夜労働の多い会社だったので、「早めに言わないと流産してしまうかも!」と考え、即上司に報告しました。しかし、業務は軽くなるばかりか全く改善されず、いくら週数が進んでも、一向に残業は減りません。

そのうちつわりもひどくなり、なんとか仕事はしていたものの、ついに切迫流産でダウン。しかし上司からでた言葉は「できる限りで自宅で仕事してください」。切迫流産では仕事はしてはいけないことをちょっとオーバー目に話すことで、なんとか一週間の休業を勝ち取ることができました。

その後急に私が抜けてしまったことで、業務が回らなくなり、上司も引き継ぎ先を考えざるを得なくなり(それでも半分くらい決まってませんでしたが)休業前よりは残業も減らすことができました。色々な会社があると思いますが、皆さんも、妊婦を取り扱うことが少ない職場では、上長もどうしたら良いか、どの程度仕事を任せた方がいいのかわからないようですね。特に忙しいと、なあなあになってしまうケースもあるのかと思います。

仕事よりもお腹の赤ちゃんを優先して!

今回の経験で思ったのは、まず、何ができて、何ができないのかの線引きを自分でして、周囲に伝えることが重要ということです。みんなが妊娠を経験できるわけではないので、「どこまでやったら妊婦、お腹の子供にとって悪影響なのか」が全く想像できないのです。それでも適切な配慮が受けられない場合は、自分で仕事の内容をはっきり仕分けしてしまうこと。お腹の子供が第一優先ですので、多少強引かな、と思っても線引きは重要です。

最後に、これは最終手段ですが、仮病を使うこと。どうしても仕事を押し付けられるような職場では、命を守るためには仕方がない処置だと思います。体調が悪くなてきていたり、切迫流産にならないまでも危ないと感じた時は、病院に相談すれば会社への指導書を書いてもらえます。真面目な人ほど頑張ってしまいがちですが、実際に流産の危機を経験した身としては、そうするべきだと思うようになりました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする