気が付いたら寝ている!周囲の理解を得にくい【眠りつわり】

私は幸いにも、吐いたり気分が悪くなったりする目立ったつわりはなく、毎日朝から晩まで仕事をしていました。しかし、いわゆる「眠りつわり」という眠気の症状が強く、これには大変悩まされていました。デスクワークだったのですが、仕事に集中していたはずなのに、毎日毎日、気が付くと眠ってしまっているのです。妊娠前にも仕事中に眠たくなることはありましたが、それとは比較にならないほどの強烈な眠気でした。

安定期に入るまで妊娠していることを職場に報告していませんでしたので、毎日眠ってサボっているように見えないか心配でした。10分ほどで起きていたはずなので、物静かな横の席の人以外には気づかれていなかったとは思います。仮に職場に報告済みであったとしても、世間一般のイメージする吐きつわりであれば理解も得やすいかもしれませんが、妊娠経験のない人ばかりの職場でしたので、どちらにせよ誤解されることに怯えないといけなかったと思います。

私が行った眠りつわり対策

妊娠前であれば、眠たくなった時にはブラックコーヒーをがぶがぶ飲んでいました。しかし妊娠中はさすがにそれをする訳にはいきません。私がとった解決法は、トイレに行くついでにストレッチをするというものでした。うろ覚えのラジオ体操をしてから、肩甲骨をぐるぐる回すと幾分目がスッキリとします。これで席に戻ってもすぐにまた眠くなってしまうこともあったのですが、何もしないよりはマシでした。

他には、積極的に声を出すことも効果がありました。雑談が禁止されている職場でしたので、仕事の相談で話しかけたり、積極的に電話を取ったりしました。喋ることでいったんは目が覚めますので、それを絶え間なく続けることができれば起きていられました。ただ、常に人に話しかけることも難しいですし、電話も鳴りっぱなしという訳ではありませんでしたので、喋る機会を逃さないという心構えでいるぐらいがせいぜいでした。

今思うと、上記のような悪あがきもいいですが、辛い時期は思い切って有休を取ることが大事だったと思います。もし眠気でふらついて事故に遭ってしまったりすれば、取返しがつきません。妊娠報告前であっても、「体調が悪くて」と一言言えば良いだけだったのになぁ、と思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする