赤ちゃんができた喜び。でも出産は命がけ


※写真はイメージです

結婚したらすぐに妊娠出来ると思っていた私でした。なんの根拠もない私の勝手な妄想でした。結婚して数ヵ月経つもなかなか妊娠しないのです。「なぜ?」毎回検査薬の陰性に涙するのです。何本使ったか分かりません。

・検査薬がおかしいのかな?
・検査薬の種類を変えたほうがいいのかな?
・私の尿が検査薬に反応しないくらい薄いのかな?

自分に問いかける日々が続きました。

それから半年が過ぎた頃です。「あれ?生理が今月は来てないなー」と思いながらも、「いつものことだ…もう少ししたらきっと生理が始まる…」もぅガッカリしたくないのもありそう言い聞かせてしばらく放置していました。
(でも最近、胸が張っている?なんだかすぐ眠くなる!まだ生理はこないし。。。でも検査薬を試して違っていたら落ち込む!
でも、でも。。。)と自分の中で数日葛藤しました。

夜な夜な携帯で同じような症状を検索しコレか?コレか?と観覧してばかり。ただ何回検索しても妊娠の文字が全てに出てくるのです。でもこれは毎回のこと。。今までも検索して「妊娠」と出てくると、いつもそれだけで喜び期待し検査薬の結果に泣く!というのがいつものパターン。

((((でも!!!))))

今回ばかりはガッカリするのを前提にやってみよう!そう決め検査薬を片手にトイレへ。。。恐る恐る判定窓を見るとクッキリと!ハッキリと!陽性のラインがあったのです。それを見た瞬間私はトイレで検査薬を握りしめ声を上げて泣きました。神様に感謝し検査薬に感謝しトイレに感謝し。。。全てにありがとう!と叫びたいほど嬉しかったのです。

それから妊婦生活を楽しく過ごしいよいよ臨月。赤ちゃんを迎える準備は万端でした。ただひとつ、私は仕事していたので、母親学級には行ったことがありませんでした。ですが、母親からも友達からも『陣痛は痛い』と聞いていたから。経験のない痛みに耐える覚悟はしていました。ドラマでも「ヒッ、ヒッ、フー」をしていれば生まれたーみたいな甘い想像を。。。

そして、とうとうその日が。夜中に腰とお腹にキューと痛みがやってきたのです。病院へ向かい、いよいよ出産です。
・・・と思いきや、陣痛に何時間も耐えることになるのです。

助産師さんに「いきみ逃しして下さーい」と何度も言われるのですがいきみ逃しが分からない。それより私は分娩室で「もうお腹を切ってー」と叫んでしまったのです。ですが助産師さんは無視「力まないで」「いきみ逃ししてー」の一点張り。

私は何が何なのかパニックになってしまいました。痛くて痛くて落ち着くこともできず、もう2度と出産はイヤだと思いました。そんなこんなで陣痛から出産まで23時間かかり元気な男の子をこの手に抱くことができました。

出産はやはり命がけ。出産の時はしっかり呼吸法を覚え、陣痛を乗り越える知恵を身につけることが大事だと思いました。

しかし、もう2度と出産はイヤだと思った私も今では3児の母です。3人目の出産も分娩室で大騒ぎしてきましたが。。。笑

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする